ファッション通販の福袋が大好きな私が後払い決済を頻繁に利用した理由

後払い/借金の体験談
ファッション通販の福袋が大好きな私が後払い決済を頻繁に利用した理由

「福袋」と聞くとアンテナが反応してしまう方、いらっしゃいますか?

私はすぐに反応してしまうタイプです。

地方に住んでいる接客業の私は、お正月は繁忙期で休むことが出来ません。

店頭で並んで買うことは無理とあれば、ネットショッピング頼りです。
11月に入ると情報収集に入ります。

福袋の情報サイトでは、売っているお店の名前を隠語で話すのもお約束です。
簡単にわかってしまうとライバルが増えるからだと思います。

思えば幼少期からオマケには弱かったと思います。
小さなおもちゃが入っているお菓子、付録付きの雑誌が大好きでした。

大きくなると、コスメを買ったり友達と遊びに行く方が優先になりオマケへの興味は薄れていきました。
当時は、時々、お正月にデパートのアクセサリー売り場で1000円程度の福袋を買うくらいでした。

社会人になっても、お正月にチープコスメの福袋を見かけたら買う程度で満足していたのですが、30代になってから再発してしまった福袋熱。

きっかけはネットの普及で福袋情報が入手出来るようになったことだと思います。
購入した方が中身を公開してくれて、お得だな~いいな~と毎日チェックしていました。

最初に買った雑貨の福袋が、好みの物ばかり入っているとてもお得なものでした。
身に着けていたら回りの人に「それ素敵だね。どこで買ったの?」と聞かれるような品でした。

そして年に1度のイベント、福袋の沼へとハマっていったのでした。

福袋の購入はいつもクレジットカード決済と後払い

福袋は早い所は11月中旬から年明けの1月末くらいまであります。
人気な所は販売開始時間から秒殺でなくなってしまうことも多々あります。

パソコンを立ち上げ、サイトを開きいつでもクリック出来るように右手はマウスの上。
正確な時計を見ながら、開始時間ピッタリにポチッ!とするのですが購入出来ないこともたびたびあります。

そうすると再販を待ちます。

購入品はというと、主にファッション通販サイトのアクセサリー・バッグ・靴・洋服・コスメ・生活雑貨です。

普段はあまり物欲がある方ではなく、購入したものは大事に使うタイプです。
衝動買いもほとんどしたことがありません。

なぜ福袋だけこんなに欲しいと思うのか。福袋は中身がわからないものがほとんどだからです。
5千円で3万円分の商品が入っていますとか、〇〇は必ず入っていてあとはシークレット!という福袋も中身が全部固定の袋もあります。
私は何が入っているのかワクワクしながら「開ける」瞬間が好きなんだと思います。

数点入っている中で好みのものが1つでもあれば元は取れていると思ってしまいます。
最近では、要らないものはメルカリなどのフリマアプリで簡単に売ることができるので助かってます。

そんな無駄な事をするのなら、最初から好きなものを1つ買った方がいいと思いますよね?
わかっているんです!
毎年そう思っています。

先に購入した人の中身を見て、同じものが入っているのを期待して購入しても全く別なものが入っていたりするとガッカリ感がすごいです。

ネットで買い物をする場合は、普段カード払いにする事が多いです。
瞬殺な福袋は決済でもたついていると売り切れてしまうので、カード決済が便利です。

福袋は1つの金額が数千円でもたくさん買っていると結構な金額を使ってしまいます。
私の場合でも10個買うと全部3千円だとしても3万円の出費になります。

全部カードにしてしまうと、後で請求金額を見て目が飛び出ることになりかねないので、金額が大きい福袋は、後払いの期限が長い後ネットショップで後払いにして購入しています。

 

今思い出しても悔しい福袋での失敗談

今思い出しても悔しい福袋での失敗談

福袋の予約が載っているサイトを何気なく見ていると、とてもお得な福袋を見つけました。
その福袋は初めて買うブランドの洋服で、2万円台の私的には結構なお値段でした。
今までは1万円超えの福袋には手を出していなかったので初めての高額福袋です。

その福袋は、割と有名なブランドで中身の合計金額も2万円の何倍分もあり、とてもお得と思えました。

サイズも事前にチェックして、このサイトの高級感溢れるシックな洋服見てこれは期待出来ると。

SNSなどをチェックしていると、私より前に届いた方々の中身も確認しました。
この中でどれが来てもいいなと、到着をまだかまだかと心待ちにしていました

元旦から宅配便で数個の福袋が届けられます。
あの2万円の福袋しか興味がなくなっている私がいました。

どの洋服と合わせようかなとワクワクしながら光の速さで開けてみました。
蓋を開けると、ナニコレ??と頭の上にクエスチョンマークが何個も点灯。

そこにはサイトでは見なかった、中身を見せてくれた人にも入っていなかった珍妙な色柄物で変わったデザインの服ばかりが入っていたのです。

しばらく何も考えられず茫然としてしまいました。

想像していたのは、スタンダードなデザインのモノクロの服です。
普段から柄物をほとんど着ない私には受け付けない服ばかりでした。

なぜこんな柄を作ったのか、なぜ私の所へ送って来たのかとガッカリを通り越し怒りさえ湧いてきました。

一応試着はしてみましたが、鏡の中の自分を見て憮然としてしまいました。
着ているのを見られたらネタにされそうでした。

後払いの良いところは、支払う猶予以外にもあり、お金を払っていないので返品が容易にできるところです。
しかし、福袋というのは性質上、破損していたなどの理由がなければ返品も交換もできません。

切れる服が一着もないのに、2万円は当然払わなければいけないことになります。
お正月明けにコンビニで支払うときは、まさにお金をドブに捨てるのと同じだと後悔しました。

2万円を支払いながら、この金額があったらユニ〇ロで何着買えただろうと、後悔の念がふつふつとわいてきたりもしました。

 

さいごに

今年もまた福袋の季節がやって来ました。
つい数日前に2020年の福袋を予約しました。

今年はひとつだけで、中身がわかっている普段使いできるものです。
高額福袋を購入して以来、反省をしましたし怖くもなりました。

衣替えをする度に福袋産の未使用のものをメルカリなどで処分するのは手間だったしお金を無駄にしている罪悪感がありました。

もうお正月明けに色々な会社の宅配便のお兄さんと何回も顔を合わせるような事はしていません。
買わないまでも相変わらずSNSはチェックしています。

私のように大外れの福袋が来てしまった人は毎年時々いて、話題になる事もあり楽しんで見ています。
何にでも、沼に深くハマり過ぎると痛い目に合う事もあるということですね。

さいごに、もうひとつ注意が必要なことがあります。
数か月後に支払う会社の後払いは、すっかり忘れた頃にやってくるのです。

 

 

この記事を書いた人:オレンジショコラさん

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