DMMサクッとマネーとは後払いなのか?仕組みやサービス内容を検証
本ページはプロモーションが含まれています。

某掲示板の後払い×転売スレを眺めていたら、「DMMサクッとマネー」という名前を見かけました。
聞き慣れないサービスだったので軽く調べてみると、スマホ一つで「1,000円から借りられる」とのこと。
パッと見た印象では、バンドルカードのような後払い付きプリペイドカードを連想してしまいます。
しかし、実際のところはどうなのでしょう。
本当に後払い感覚で使えるサービスなのか?
それとも別物なのか?
公式情報を参考に、実態を検証してみます。
目次
DMMサクッとマネーとは?

結論から言うと、DMMサクッとマネーは、DMM.com内で提供されている貸付型ローンサービスです。
実際にお金を貸しているのはGeNiE株式会社で、DMMは申込窓口という立ち位置になります。
公式サイトの内容を整理すると、借入は1,000円から可能で、申込から審査完了までは最短15分、スマホだけで申込から借入まで完結します。
審査完了後は登録した銀行口座に振込され、返済は毎月の自動引き落とし、または振込で行う形です。
金利は実質年率3.0%〜18.0%、返済方式は定額リボルビング方式で、担保や保証人は不要となっています。
完全に「現金を借りる」タイプのローン商品です。
貸付主体はどこ?DMMはクレジット会社ではない
ここで気になるのが、DMM自体はクレジット会社ではないという点です。
実際、どこが運営しているのでしょうか。
調べてみたところ、DMMサクッとマネーで実際にお金を貸しているのは「GeNiE株式会社」でした。
合同会社DMM.comは申込窓口としてサービス名を載せているだけで、貸付そのものを行っているのはGeNiEです。
「ジーニーって聞き慣れない」と思う人も多いかもしれません。
実は、GeNiE株式会社は消費者金融大手アコムが100%出資しているフィンテック企業です。
フィンテックとは、「金融(Finance)」と「技術(Technology)」を掛け合わせた言葉で、金融サービスをIT技術で便利にする取り組みのことを指します。
アプリ決済やSNSでの送金など、身近なところにもフィンテックは多いです。
この会社を少し深掘りしてみると、後払い付きプリカで知られるKyashとも提携しており、今すぐ使えるお金をチャージできる「Kyashスポットマネー」も提供しています。
つまり、DMMサクッとマネーの中身はアコム系ローンという位置づけになります。
そのため、DMMサクッとマネーはクレジットカード会社が提供する後払い決済とは全く異なり、貸金業法にもとづくローン商品ということになります。
信用情報はどう扱われるのか
ローンサービスでは、申し込み時の審査や利用後の返済状況が信用情報機関に照会・登録される仕組みになっています。
GeNiE株式会社が加盟しているのは、消費者金融系が多く参加している日本信用情報機構(JICC)です。
- 申し込み履歴
- 契約内容
- 借入残高
- 延滞の有無
上記の情報が登録される可能性があります。
そのため、後払い感覚で軽く申し込むと、他社ローンやクレジットカードの審査に影響が出るリスクもあります。
「DMMサクッとマネー」は後払い付きのプリカやBNPLではない

後払い付きのプリペイドカードやBNPL系サービスは、商品やサービスを利用したあとに、翌月まとめて支払う「決済サービス」です。
一方、DMMサクッとマネーは現金を借りて、利息を付けて返済するローン型サービスになります。
両者の違いは鮮明です。
DMMサクッとマネーは、キャッシングローンです。
- 基本的に審査の要らない後払い決済ではない
- 信用情報に影響する可能性がある
なぜ後払いと勘違いしやすいのか?
DMMサクッとマネーは、後払い付きのクレカでも後払い系のアプリでもありません。
なぜ、後払いと勘違いするのでしょう。
- DMMという大手IT企業
- 1,000円から借りられる少額設定
- 最短15分というスピード感
- ポイントキャンペーンの存在
実際にホームページを見ると、「クレカより緩そう」と思ったり、1,000円からなので「実質ノーリスク」と錯覚しやすいです。
しかし実態は、審査があるキャッシングローンです。
そのことを理解したうえで利用しましょう。
まとめ
DMMサクッとマネーの検証は以上になります。
DMMサクッとマネーは、後払い付きプリペイドカードやBNPL系サービスではなく、現金を借りるキャッシングローンです。
見た目や条件だけを見ると、後払いアプリのように感じてしまいますが、実態は全然違います。
- GeNiE株式会社(アコム系)が貸付主体
- 審査あり
- 金利あり
- 信用情報に影響する可能性あり
れっきとしたローンサービスになります。
DMMという名前や「1,000円から借りられる」という条件だけで判断すると、仕組みを誤解しやすいので注意が必要です。
後払い目的や転売目的で探している人にとっては、まったく別物のサービスなので、その点を理解したうえで検討するようにしましょう。
あわせて読みたい


スマホ1つでかんたん申し込み、DMMサクッとマネー
DMMサクッとマネーは、申込みから借入までスマホで完結!1,000円から借入可能で、急な出費にも必要な分だけ利用できるローンサービスです。











コメント