PayPalとペイディの後払い連携は終了済|使えなくなった理由と代替手段
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PayPal(ペイパル)とペイディを連携して後払いできるのかを調べて、この記事にたどり着いた方も多いと思います。
結論から言うと、以前は可能だったPayPal×ペイディの後払い連携は、現在は利用できません。
ペイディカードの提供終了により、当時の方法は使えなくなっています。
ただし、過去にどのような仕組みで後払いが成立していたのかを把握しておかないと、今も使えると誤解したまま情報を探してしまうケースも少なくありません。
この記事でわかること
- PayPalとペイディを連携すると後払いできた当時の仕組み
- なぜ現在は使えなくなったのか?
- 今選ぶべき現実的な後払いの代替手段
この記事では、PayPalとペイディを連携して後払いできた当時の仕組みと、現在の利用可否、今選べる代替手段を整理しています。
※この記事は2022年11月15日に公開しましたが、仕様変更を反映して2026年1月7日に内容を更新しています。
目次
PayPalの登録方法と現在できること・できないこと


PayPal(ペイパル)は、クレジットカード情報を直接入力せずに支払いができるオンライン決済サービスです。
海外サイトや個人運営に近い通販サイトなど、カード情報の登録に不安がある場面でも、即時決済の手段として利用されている人も多いと思います。
以前は、ペイディカードをPayPalに登録することで後払い決済が可能でしたが、この仕組みはすでに終了しています。
しかし、ペイディカードは2025年5月14日に新規発行が停止され、2025年9月30日をもってリアルカード・バーチャルカードともに利用終了となりました。
そのため、現在はPayPalにペイディを紐づけて、後払い・分割払い・翌月払いを行うことはできません。
現在のPayPalでできること・できないことは以下の通りです。
PayPalができること
クレジットカード、デビットカード、銀行口座を使った即時決済
PayPalができないこと
ペイディを使った後払い、分割払い、翌月払い
PayPalのアカウント登録自体に、クレジットカードのような審査はありません。
ただし、実際に利用するには、クレジットカード・デビットカード・銀行口座のいずれかを登録する必要があります。
次の項目からは、ペイディカード終了によって使えなくなった連携方法について、参考情報として整理します。
PayPalを新規登録/アカウント登録する方法


現在のPayPalは後払いには対応していませんが、クレジットカード情報を直接入力せずに支払える即時決済手段として、今も利用されています。
海外サイトや個人運営に近い通販サイトなど、カード情報の登録に不安がある場合に選ばれることが多い決済方法です。
PayPalを利用するには、まずアカウント登録が必要になります。
PayPal(ペイパル)を利用するには、新規登録する必要があります。
PayPalの登録方法
- PayPalアプリをダウンロード
- PayPalの新規登録画面をクリック
- パーソナル(個人)アカウントの「新規登録に進む」をクリック
- 携帯電話番号を登録
- 送られてきた6桁の番号を入力
- プロフィールを設定する
- メールアドレス
- 国籍
- 名前
- 任意のパスワード
- 生年月日と住所を登録
- 同意してアカウント開設
クレカや銀行口座との紐づけをすると利用できます。
個人間の送金は口座登録と本人確認が必須になります。
PayPalをアカウント登録するときに必要なもの
PayPal(ペイパル)は、個人で新たにアカウント登録するときにクレカのような審査はありません。
18歳以上であれば、誰でも簡単に作ることができます。
ペイパルを使う場合には、クレカや銀行口座などの登録が必要です。
登録時に必要なもの
- スマートフォン(SIM認証)
- クレカやデビット、銀行口座
- メールアドレス
手順に従うだけで、誰でも利用できます。
PayPalとペイディを連携すると後払いできた仕組み(現在は終了)


この項目では、現在は利用できない、過去のPayPalとペイディの連携仕様について整理します。
ペイディカードが提供されていた当時は、PayPalとペイディを紐づけることで後払いが可能でした。
ただし、この仕組みはペイディカードの提供終了に伴い廃止されており、現在は同じ手順を行っても利用できません。
当時の流れや仕様を知りたい方向けに、参考情報として連携方法をアコーディオン内にまとめています。
PayPalとペイディを連携して後払いできた当時の仕組み(現在は終了)
勘の良い人はおわかりだと思いますが、後払いの「ペイディ」をクレカのように紐づけると後払い決済ができるようになります。
ご存じの方も多いと思いますが、ペイディは日本初の「BNPL」です。
スマホアプリがあれば誰でも簡単に後払いができます。
因みに、BNPLとは「Buy Now, Pay Later(いま買って後で支払う)」とう直訳と同じ意味です。
「ペイディ」日本初のBNPLの後払いですが、現在はアメリカ上場企業のペイパル(PayPal)傘下になりました。
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ですから、同じ企業の系列なので安心です。
次項では、ペイディの登録方法やPayPal(ペイパル)との紐づけの流れを説明していきます。
PayPal(ペイパル)とペイディとを連携し紐づける方法
ペイディは、アマゾンなどでも利用できる後払い翌月払いのシステムです。
PayPal(ペイパル)とペイディとを連携し紐づけるには、両方のサイトで会員登録が必要になります。
ペイディの登録方法はコチラの記事が詳しく解説しているのでご覧ください。
もっと詳しく知る




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アプリをダウンロードして、会員登録後、本人確認することで、後払いの利用可能額が表示されます。
そして、本人確認することでペイパルが利用できる準備ができました。
PayPal(ペイパル)とペイディを紐づけする流れ


上で説明したように、ペイディを会員登録して、ペイディカード(本人確認)することで、バーチャルのクレジットカードが発行されます。
ペイディカードが発行されると、カード番号や有効期限、セキュリティコードなどが手に入ります。
下部のカードをクリック


外部サービス登録をクリック


PayPal(ペイパル)をクリック


ここでPayPayをクリックするとPayPayと紐づけできます。
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PayPalとの提携完了
PayPal(ペイパル)をクリックすると、提携済みになっているはずです。


紐づけ完了です。
これで、ペイパルのアカウントで買い物をしたり、サービスの支払いでペイディを使うことができます。
PayPalが使えるネットショップやサービス【後払い不可・参考情報】


PayPalは、ペイディとの連携終了により後払いには使えませんが、現在も多くのネットサービスで即時決済手段として利用されています。
ここでは、カード情報を直接入力したくない人向けに、
PayPalが使える代表的なサービスを参考情報としてまとめています。
PayPalが使える主なサイト一覧(後払い不可)
総合的なECサイトやECモール
- 楽天市場
一部ショップは対応していません。 - Qoo10(キューテン)


- イーベイ(eBay)
家電やゲームサイト
動画サービス・ゲームなど
アニメ・同人サイト
チケットサービス
PayPalとペイディが使えない場合の後払い代替手段まとめ


ペイディカードの終了により、PayPalにペイディを連携して後払いする方法は現在利用できません。
そのため、PayPalにこだわらず、支払い方法そのものを切り替える必要があります。
ここでは、PayPal経由では使えない前提で、現在も利用できる後払いの特にBNPLの代表的な選択肢を簡潔に整理します。
ペイディ単体の後払いを利用する
PayPalは使えませんが、Amazonなど一部の通販サイトでは、ペイディを直接選択して後払いが利用できます。
分割払いの可否や回数はショップごとに異なります。
利用できる通販サイトや分割払いの回数など、対応状況を詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。
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後払い対応のカード型サービスを使う
メルカードなど、後払い対応のプリペイドカードなどを利用すれば、PayPal以外の決済手段として併用できます。
クレジットカードに近い仕組みですが、大半がCICの信用情報を使った審査ではなく、サービス内の利用実績などが判断材料になります。
詳しい仕組みや条件については、こちらの記事で整理しています。
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BNPLや後払いアプリサービスを検討する
atoneなど、後払い機能を持つアプリサービスも選択肢になります。
PayPalと直接連携するわけではありませんが、用途次第では代替手段として利用できます。
各サービスの違いや注意点は、以下の記事でまとめています。
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PayPalで後払いできる方法はありませんが、支払い手段を切り替えることで対応できるケースはあります。
自分の利用シーンに合った方法を選ぶことが重要です。
PayPalとペイディに関するよくある質問【現在の仕様まとめ】


PayPalとペイディの関係については、連携できるのか、後払いは使えるのか、分割払いは可能なのかなど、仕様変更後も誤解が残りやすい状態です。
特に、過去に使えた情報を見たまま検索している人が多く、混乱が起きやすくなっています。
ここでは、現在の仕様を前提に、実際によく検索・質問されている内容だけを整理しました。
「今も使えるのか」「なぜ使えないのか」がすぐ分かるよう、結論ベースでまとめています。
PayPalにペイディを連携して後払いすることはできますか?
現在はできません。以前はペイディカードをPayPalに登録することで間接的に後払いできた時期がありましたが、その前提となるペイディカード自体が終了しています。
そのため、現在のPayPalではペイディを支払い方法として利用することはできません。
PayPalでペイディの3回払いや6回払いは使えますか?
使えません。
ペイディの分割払い(3回・6回・12回など)は、対応ショップでペイディを直接選択した場合のみ利用できます。
PayPal決済を経由した場合、ペイディの分割機能は適用されません。
PayPalで後払いはできますか?
PayPal自体には後払い機能はありません。
以前は、ペイディカードをPayPalに登録することで後払いのように使えましたが、この方法はすでに終了しています。
現在は、クレジットカード・デビットカード・銀行口座による即時決済のみ対応しています。
ペイディからPayPalにチャージすることはできますか?
できません。
以前は、ペイディと連携することでPayPalの支払いにペイディを使うことはできましたが、残高をチャージする仕組みではありませんでした。
この連携方法は、ペイディカードの終了により現在は利用できません。
PayPalとペイディは同じ会社ですか?
ペイディは、後からPayPalグループに買収されたサービスです。
ただし、買収後も決済システムは統合されておらず、PayPalとペイディは別々の決済サービスとして運営されています。
そのため、現在はグループ会社であっても、機能連携や相互利用はできません。
以前はPayPalとペイディを連携できたのですか?
はい、2025年9月30日までは、本人確認後に発行されるペイディカードをPayPalに登録することで、後払いとして使える時期がありました。
ただし、この方法はすでに終了しており、現在は連携できません。
なぜPayPalとペイディの連携は終了したのですか?
ペイディカードが新規発行停止となり、その後すべてのカードが利用終了したためです。
確かに以前は、ペイディカードと紐づけすることで後払いができました。
しかし、PayPalに登録できる手段自体がなくなったことで、連携も実質的に終了しました。
今後、PayPalとペイディが再び連携する可能性はありますか?
現時点では、再連携に関する公式な発表や案内はありません。
将来の可能性を期待するより、現在利用できる代替手段を選ぶ必要があります。
あります。
PayPalを経由せず、ペイディ単独で後払いに対応している通販サイトであれば利用できます。
ただし、すべてのショップで使えるわけではなく、分割払いも店舗ごとに対応状況が異なります。
利用できる通販サイトや分割払いの回数など、対応状況を詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。
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PayPayとペイディの連携は今も使えますか?
使えません。
ペイディとPayPalを紐づけて利用していた方法と同様に、ペイディカードの終了に伴い、2025年9月30日をもって利用終了となりました。
PayPalと同様、復活の予定は公表されていません。
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PayPalで使える後払いの代替手段はありますか?
PayPal決済そのものに後払いを組み合わせる方法はありません。
後払いを使いたい場合は、ショップ側が対応している決済サービスを直接選択する必要があります。
まとめ
現在、PayPalとペイディを直接連携して後払いする方法は利用できません。
ペイディカードの提供終了により、過去に可能だった後払いの仕組みはすべて終了しています。
しかし、後払いを使いたい場合でも、以下のような代替手段は選択できます。
- PayPal:クレカ・銀行口座・デビットなどと連携
- ペイディ:AmazonやAppleなどで単独後払いとして利用
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