後払い決済での失敗談~アイドルオタクの決済事情あるある話

後払い/借金の体験談
後払い決済での失敗談~アイドルオタクの決済事情あるある話

私30代にして某アイドルのヲタクをして早5年となりました。
それまで、アイドルオタクというものに関しては一切興味もなかったのですが、オタクの人の金銭感覚にはすごく興味がありました。

例えば、ファンの間でもアイドルのCDを10万円分購入とか、遠征費とかグッズとか言い出したらキリがない程、1年中生活しながら大金を払っている人がいることをよく聞きます。

人の価値観というのは比べる物ではないかもしれませんが、一体どこからどうやってそんな大金が出てきて、その使いみちをどうしていて、一体どのようにして支払いややりくりをしているのかという事は実際のところ誰も教えてくれなかったのですが、まさか自分がそちら側になって身に染みるとは思いませんでした。

実際にそちら側に行った私が、その一部をご紹介しましょう。

ドルオタあるある、推しのBlu-ray2枚買い

ドルオタあるある、推しのBlu-ray2枚買い

あなたは同じBlu-rayを2枚買ったことありますか?

私も最初は「なぜ2枚?」と理解不可能でした。

しかし、いざヲタ側に身を置いてみると簡単に理解できることでした。

1枚はBlu-rayをデッキに挿入してテレビで見る用に購入。
もう1枚は壊れたり貸したりするときのためにと購入するのですが、いつのまにか観賞用、つまり飾る用として購入するようになったのです。

いわゆるインテリアみたいな感覚です(笑)

また、Blu-rayの種類でも初回限定版やノベルティーセットなど限定品がつくともう大変です。

映像コンテンツがすべて違うものなら、一式揃えたり、ノベルティーの内容が自分好みのものならば迷わず購入に走るのです。

通常版のBlu-rayの金額よりも、初回限定版とかになると決して安くない金額になってきます。

生産過程で受注生産ならまだしも、限定枚数販売となると毎回オンラインのネットサーバーはパンクします。
それでも粘って購入するのですが、実際問題として、クレジットカードなどよりも後払いを選択するとページ数が少なく済みスムーズに注文完了に進めて割と確実にゲットできるのです。
そんな理由で経験したのが最初の後払い決済でした。

その後は、会員登録すれば見れるVODコンテンツネットチャンネルがあるのですが、たまに課金をしなければ見れないコンテンツも中にあります。
ましてや海外チャンネルだったりすると日本の金額ではなく外資通貨支払いになる場合もあるのです。
その際に「課金したいけどクレジットカードだと詳細がわからない!」ってなるのが嫌なので利用したのが、d払いの携帯のキャリア決済でした。

 

収集癖がついてしまい忘れてしまっていた後払い請求に冷や汗

今だからわかりますが自己分析すると、ドルヲタの当時、すっかり収集癖がついてしまい、購入できたら満足するタイプになっていました。

現金ではなくキャリア決済や後払いシステムになっているからこそ現時点での金額把握はおろそかになり、同時にあれもこれもと上がってくる推しの新しい詳細にも気軽にクリックして注文してしっていたのです。

しかも、その間にコンサートとか出てきたら大変です。
コンサートに関しては遠征だけでなく宿泊費やその際のグッズ代、交通費、食費など軽く旅行行くぐらいの金額が押し寄せてきます。

その時は楽しみがあるからワクワクしたり『仕事頑張ればいいや』なんて軽い気持ちで考えてるのですが、コンサートも終わり、後払いの請求日が送られて来るころにはすっかり忘れてしまっているのです。

課金したことも、後払いで注文していたものもすべて現実的にようやく冷静になって、その時になってようやく必要なもの以外買うのはやめようと反省するのでした。

後日やってくる請求の額に驚いたときにはすでに遅しで、グッズなどを売る日々になることもしばしばです。

必死にかき集めるお金は、欲しくて買ったはずの推しメングッズを売るというバカみたいなことになるのです。

すごく惨めでやるせない自分に笑えてきましたし、30代になって貯金はゼロです。

ようやくですが最近では、楽しい事だけにお金を使えるような場合じゃないと冷静に考えるようになりました。

 

アイドル好きのフットワークの軽さは財布の軽さと比例する

アイドル好きのフットワークの軽さが財布の軽さと比例する

アイドルオタクをして経験してわかったことがあります。

それは、冷静さがなくなり勢いが増え、フットワークは軽くなると財布も軽くなるということでした。
貯金がゼロになって初めて、残ったアイドルグッズや請求を見て冷静になった時はすでに遅かったです。

すごく幸せだった時間をお金で買っただけの事でした。

価値を否定する事はないのですが、自分の生活の中のすべてがオタク中心になっていたので、洋服も化粧品も美容室でさえ後回しにした分、自分の事に使った代償は容姿にも影響しました。

後払いができるのは、自分が今支払いがきついから後日払う日までに準備しようの期間を設けられただけでした。

私の考えが安易すぎたのです。
わかりやすく言うと遅かれ早かれ支払うものとして考えてなかったのです。
所持金と支払い日とのバランスを考えていなく忘れたころの支払いに焦ってしまう自分がほとんどでした。

きっと今思うとそこまでほしいものでもなかったのかもしれません。
買えた事での満足感なだけで実際は1度見たら満足なものであれば、借りればいい。
そうやって自分の中で一回問いただしてみて、冷静に判断したりして好きもほどほどにしないといけないと、すごく反省しています。

皆さまも推しを応援するなら、無理して応援するのではなく自分の許容範囲とお金は自分のために使う事をおすすめします。

 

しかし、私は今のなお、オタクを続けているのです…(笑)

 

 

この記事を書いた人:iruyさん

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