コンビニ弁当などの買い物は後払い可能~クレカや現金がなくても商品が購入できる

後払いが使えるお店一覧
【2020年秋】コンビニで簡単に翌月の後払い決済する方法【ローソン・ファミマ】

コンビニの店舗数はずっと右肩上がりで推移していました。

しかし、2019年に5万5000店を超えたころから頭打ちになっています。
大手コンビニの一部では、店舗削減など今までのドミナント戦略を見直す動きが出てきたとの報道もあります。

ドミナント戦略とは?
コンビニなどのチェーンストアで市場占有率を高める目的で、地域を絞って集中的に何店舗も出店する経営戦略のこと。
地域の市場シェアを独占し一気に黒字化できる利点と、ライバル店の出店や売り上げが頭打ちになったときにリスクが集中する欠点など、長短それぞれの特徴があります。

頭打ちになったコンビニ業界も、ライバル企業との差別化図る対策を実施しています。

その一環として、支払い方法の多様化があげられます。

後払いもそのひとつです。

この支払方法は、クレカを利用できない層や利用したくない層を一気に獲得できます。

リスクもあり、コンビニではなかなかできなかった支払い方法です。

そんな後払い決済を大手2社である、ファミマとローソンのふたつの実店舗で利用できるようになったのです。

利用方法やしくみは少し違いますので、それぞれについて紹介します。

この記事はこんな人にオススメ

  • バーコード決済で後払いできるコンビニを知りたい
  • コンビニでクレカ以外の後払いの方法を知りたい
  • コンビニで翌月払いの仕組みを知りたい

 

コンビニの支払い方法は多様化されてきた

日本全国の津々浦々に存在するコンビニエンスストア。
その利用方法も多岐にわたります。

皆さんご存じのように、コンビニはアメリカ発祥で「ローソン」や「セブンイレブン」のチェーン店として発展してきました。
主に、ガソリンスタンドと併設した形態が多かったようです。

元々は、アメリカの牛乳屋さんだった「ローソン」は、既にアメリカには存在していません。(ローソンの青地に白のミルク缶マークは現在でも日本で引き継がれています。)
セブンイレブン」は、電気冷蔵庫が普及していない頃の氷販売店から始まり、米セブンは現在もコンビニとして存続しています。
しかし、親会社が経営破綻し日本のセブンイレブンと同様セブン&アイ傘下になり完全子会社化しました。(親子が逆転したパターンですね。)

今では世界中にあるコンビニですが、日本では独自に発展し今に至ります。
さまざまなおにぎりやレンジでチンするだけで簡単に食べることができるコンビニ弁当はもちろん、その場で揚げたカリアゲやおでんなどでもコンビニ各社で独自に発展を遂げています。
また、ATMでお金を下ろしたり、チケットの購入や携帯料金・電気代などの公共料金の支払い、後払いの決済などでも多くの人に利用されています。

いろいろなことができ便利なコンビニですが、最近ではクレカ以外のさまざまな方法で商品を支払うことも可能になってきました。
その中でも、後払いで支払う方法をコンビニ別に紹介したいと思います。

 

コンビニの現金以外の支払い方法

コンビニエンスストアでは、現金以外でもさまざま方法で支払いが可能です。
代表的な方法を紹介します。

  • 現金
  • クレジットカード
  • 各種電子マネー
  • 各種電子決済サービス
  • 携帯キャリア決済
  • 商品券/QUOカード

コンビニ各社によって多少の違いはありますが、概ねこのぐらいの支払い方法があります。
クレカを除くと、キャリア決済や一部の電子決済サービスでの決済が本当の意味での後払い決済になります。

  • お店によって後払いでは、切手やハガキ、タバコなどが購入できない場合もあります。

 

大手コンビニ別の利用可能なコード決済での後払い方法

大手コンビニ別の利用可能なコード決済での後払い方法

ちょっとコンビニまでと家を出たのに財布を忘れた。

こんな経験は誰でもあると思います。

最近のコンビニは、スマホさえあれば、QRコーやバーコードを使ったコード決済で支払うことが可能です。
そして、このコード決済には、元々後払いが可能な方法も存在します。

しかし、コンビニ各社によって後払いできる方法が若干違います。
大手コンビニ別にコード決済できる後払いの方法をコンビニ別にまとめました。

尚、無審査のデビットカードや電子マネーなどと紐付けする方法などの裏技系は、ここでは除外しています。
因みに、paypayとソフトバンクまとめて支払いは、最初から紐づけられています。

 

 

ローソンでの買い物では後払いが可能

ローソンでは後払いが可能

ローソンでは、いくつかのバーコード決済にすることで、レジにて後払いが可能になります。

  • リンク先はブログ内の説明ページです。

コード決済とは、購入の際に、レジにて「d払いで支払います。」「メルペイで支払います。」等伝えて、スマホ画面のバーコードを見せ決済するシステムです。

バーコード決済で買い物できないもの

  • テレホンカード類
  • QUOカード
  • バスカード・各種乗車券・回数券、各種商品券
  • 切手・ハガキ・印紙
  • 一部のLoppi取次サービス
  • 公共料金・収納代行票
    など

転売が容易な金券類は購入できないようです。

 

『atone』の翌月後払いはローソン全店で利用可能

『atone』の翌月後払いはローソン全店で利用可能

NP後払い』を運営している、決済代行会社最大手のネットプロテクションズの、アプリに特化した後払いシステムである『atone』を利用すると、ローソン全店で利用が可能です。

仕組みはこうです。
クレカ大手のJCBが運営している電子決済システムの『Smart Code(スマートコード)』がローソンと提携したことにより、元々対応していたネットプロテクションズの『atone』を通して、後払いが利用できるようになったのです。

因みに、atoneは『NP後払い』ともリンクしているので、利用に応じて加算されるポイントは共通で利用できます。

 

 

ファミリーマートでの買い物では後払いが可能

ファミリーマートでは買い物の後払いが可能

ファミマでは、いくつかのコード決済にすることで、レジにて後払いが可能になります。

  • リンク先はブログ内の説明ページです。

購入の際に、レジにて「d払いで支払います。」など支払うアプリ名を伝えて、スマホ画面のバーコードを見せ決済するシステムです。

 

『Tマネー』へ『Paidy』でチャージすれば後払いで買い物が可能

『Tマネー』へ『Paidy』でチャージすれば後払いで買い物が可能

2020年8月20日から『Tマネー』と翌月後払いの『Paidy』が提携し、手続きをするととチャージ分を利用できるようになりました。

Tマネーとは、簡単に説明すると「Tポイント」の電子マネー版です。
『Paidy』は、AmazonなどのECサイトや実店舗で後払いを代行できる会社です。

やり方は簡単で、Tサイト【Tポイント/Tカード】にログインしてチャージすることで後払いになります。
最初に、Tカード情報とYahoo!JapanのIDが必要です。
(新規登録可能)

  1. Tサイトにログイン
  2. 後払いでチャージするボタンを押す
  3. Yahoo!にIDでログイン
  4. チャージしたい金額を入力
  5. [チャージする]ボタンを押す

「Paidy翌月払い」の登録画面になります。

  1. 規約に同意する
  2. メールアドレスと電話番号を登録
  3. 電話番校に届いた認証番号を入力
  4. 名前と住所を登録
  5. Paidyの支払いページが追加される

ここまでクリアするとチャージが完了します。

尚、チャージできる限度額には、個人差があります。

詳しい登録方法は、公式をご覧ください。

チャージが完了した「Tマネー」は、ファミリーマートに限らずウエルシア薬局や吉野家など、Tマークがあるお店でも利用が可能です。

Tポイントアプリ

Tポイントアプリ

Culture Convenience Club Co.,Ltd.無料posted withアプリーチ

未成年の方が後払いをチャージして利用する場合は、保護者の事前の同意が必要です。

 

セブンイレブンやその他のコンビニでの後払い事情

セブンイレブンやその他のコンビニでの後払い事情

ファミマやローソンは、個別の後払いが可能になりましたが、他社のセブンイレブンなどではどうでしょう?

 

セブンイレブンなどではキャリア決済やメルペイなどの後払いが利用可能

セブンイレブンなどでは、いくつかのコード決済にすることで、レジにて後払いが可能になります。

上で紹介した、ローソンやファミマでも利用可能です。

  • リンク先はブログ内の説明ページです。

購入の際に、レジにて「d払いで支払います。」など使えるコード決済名を伝えて、スマホ画面のバーコードを見せ決済するシステムです。

現在のところ、『ローソン』や『ファミマ』のような後払い決済専用の会社とは提携していないので、スマホのキャリア決済とメルカリのメルペイでしか後払いはできないです。

 

 

コンビニでの後払いまとめ

コンビニでのバーコード決済市場には、後払い決済会社では『atone』と『Paidy』がいち早く参入しました。
両方共にアプリに新規登録し利用する形になります。

両社は、多くのECサイトでも先を競って続々と増加中です。
どちらも、携帯番号とメアドだけで利用できるアプリ専用の後払い専用のサイトを運営しています。

また、『クロネコ代金後払い』を始めとするほかの決済代行会社でも、アプリ決済ができるようになってきています。
コンビニでの後払いがメジャーになることで、実店舗でも今後ますます使える店舗が増えると確信しています。

最後に、後払いで使えるVISAデビットカードを作って利用する方法もあります。
このブログでも紹介していますので興味があればご覧ください。

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