スマホ決済のQRコードを統合する「JPQR」実証実験が8/1からいよいよ始まる

後払い系ニュース

雨後の筍のように、次から次へと各会社から登場する「○○ペイ」。
スマホでQRコードなどを読み込んで買い物などができるスマホ決済のことです。
つい最近も『7pay』が登場しましたが、他人に使われる事故を起こしてしまい9月でサービスが終了してしまいます。

そんななか、QRコードを統合しようという実証実験が始まりました。
そのニュースについて、さまざまな反応が有りましたので紹介します。

QRコードを統合する「JPQR」実証実験が始まる

総務省の統一QRコード決済事業、長野県などで開始

総務省の統一規格のQRコード「JPQR」による決済サービス事業が1日、長野県などで始まった。「オリガミペイ」「メルペイ」など国内3事業者の決済が一つのQRコードで可能になったほか、最終的には「LINEペイ」などを含めて計7事業者の決済ができるようになる。

総務省の統一QRコード決済事業、長野県などで開始
7事業者の決済が一つのQRコードでできる(統一QRコードのサンプル)

長野県は当初4000~6000事業者の参加を目指していたが、1日現在で参加しているのは約1000店舗にとどまっている。8月末まで事業への参加を受け付けているため、県は商工会議所などを通じ、小売店や飲食店の参加を呼びかける。参加事業者は決済手数料での優遇を受けられる。

阿部守一知事は1日の定例会見で「国の事業を実行するだけでなく、県としてもキャッシュレス化にどう取り組むかという方向性をしっかり決めたうえで、関係者と取り組みを進めたい」と述べた。
2019/8/1 日本経済新聞

 

 

統一規格のQRコード「JPQR」とは?

スマホ決済のQRコードを統合する「JPQR」実証実験がいよいよ始まる

日本では「○○ペイ」というスマホで決済できるアプリは、銀行系からラインやメルカリ系まで約40種類ほどあり、大小さまざまな企業が参入しています。
しかし、各社ほぼ統一性がなく独自に運営している現状です。
そんななか、(一社)キャッシュレス推進協議会と総務省が統一規格を作りましょうということで始まったQRコードがこの『JPQR』です。

まずは、岩手県、長野県、和歌山県、福岡県の4県で8/1から実証実験が始まりました。
日経に記事によると、長野県では想定していたよりも参加企業が少ないとか。
田舎になればなるほど現金主義が多いので仕方がない部分もありますが、始まったばかりです。
今後の推移に注目していきたいと思います。

総務省によると、1日からは「Origami」、「J-Coin Pay」、「メルペイ」が参加しているとのこと。

年内には、下記のアプリも統一される予定とか。

  • au PAY
  • 銀行Pay(OKIPay、はまPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay)
  • メルペイ
  • LINE Pay
  • 楽天ペイ(アプリ決済)
  • りそなウォレット
これは、利用者にとっては非常にありがたいことです。
しかも、横のつながりができると、後払いが可能なペイで支払いが可能な店舗が増えることを意味します。

 

このニュースに関するネットの反応

確かに最大手の『PayPay』の名前がなかったですね。
今後、この『JPQR』に参入したほうがお得だと思えば参入してくるのではないでしょうか?
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