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メルカリ後払いに定額払いが登場~評判が悪い仕組みやデメリットを検証する

後払い系ニュース
メルペイが後払いに定額払いが登場~評判が悪いデメリットや仕組みを紹介

メルカリの後払いである「メルペイ」に、7月7日新たに「定額払い」の提供を開始しました。

メルカリの後払いといえば、「メルペイスマート払い」があります。

メルペイスマート払いというのは、後払いした商品の支払いが翌月末になるメルカリが運営してる後払いシステムです。

今回、実装された機能は、メルカリで購入し後払いした金額をリボ払いのように、一定額で分割払いが可能なりました。

ネット上では賛否あるものの、大部分が否定的な意見です。

では、この「定額払い」は、利用してはいけないのでしょうか?
いろいろな面から、紐解いていきたいと思います。

メルカリの定額払いのしくみを知ろう

メルカリの定額払いのしくみを知ろう

プリマアプリのメルカリには、いくつかの支払い方法があります。

  • クレジットカード払い
  • コンビニ先払い
  • キャリア決済
  • ATM払い
  • Apple Pay支払い
  • ポイントから支払い

などなど、種類は豊富です。

そのなかでも、人気なのが「メルペイスマート払い」という後払いです。
クレカや現金がなくてもすぐに買い物ができるので、若者には圧倒的に人気です。

 

メルカリの定額払いしくみや流れ

メルカリで買い物し、後払い(メルペイ)で後払いが可能です。
今までは、一括払いのみでしたが、月賦のようなリボ払いができるようになりました。

メルペイ定額払いのしくみ

メルカリHPより転用

一括と定額払いの違いは上記の通りです。
分割払いの金額は、ご自身で1,000円単位で決まることができます。

 

メルペイ定額払いとは?

メルペイ定額払いとは?

メルペイ定額払いとは、商品を購入する際に一つの商品に対しての定額払いの選択ができるシステムです。

  • いつでも清算が可能
  • 後から定額払いへの変更が可能
  • 選択できるのは3つの商品まで

今まで利用していたメルペイの限度額までしか利用できません。
20万円の限度額の場合は20万円まで可能です。

 

メルペイの定額払い登録の流れ

メルペイの定額払い登録の流れ

利用するには審査が必要になります。
私自身利用していませんが、公式によると2~3日で審査は完了するようです。

  1. メルペイ定額払いを申請する。
  2. 購入した商品から定額払いにしたい商品を選択する。

これだけで、定額払いに設定が可能です。

 

メルペイ定額払いのデメリット

メルペイ定額払いのデメリット

メルペイ定額払いには、良いことばかりではなく当然デメリットもあります。
代表的なデメリットを紹介します。

  • 20歳未満(未成年)は利用できない。
  • 信用情報が保証会社に提供される。
  • 月々金利がかかる。
  • 一括清算時に弁済金が必要になる。

金利は、年率15%かかります。
例えば、50,000円の商品の15%は、7,500円です。

ほかにも万が一払えなかったときにかかる、遅延延滞金というお金も、年14.6%かかります。

  • ここに挙げたデメリットは、私が思うだけであって、当然すべての方に当てはまるものではありません。

 

メルカリ定額払いネット上の反応

メルカリ定額払いネット上の反応

Twitterの反応です。

 

 

 

メルペイ定額払いまとめ

最近流行りの洋服やビデオを一定額で利用できる"サブスク"(サブスクリプション方式)と、このメルペイ定額払いは全く違います。
同じような定額払いという名称ですが、メルカリの定額払いは簡単にいうと高額標品を月賦で払うというサービスです。

金利は100歩譲って商売ですし納得できますが、自分の信用情報が個人信用情報機関(CIC)に提供される部分でこのシステムを使うことは躊躇います。
信用情報がCICに提供されるということは、クレジットカードのリボ払いとほぼ同じだと思ってください。

メルカリは新興のベンチャー企業ですが、現在は東証マザーズ(4385)に上場している、時価総額も大きな会社(6300億円ほど/2020年7月)です。
直近ではドコモのD払いと提携したり、スマート払い(後払い)の利用者が急激に増加傾向にあるというポジティブな報道を多く聞きます。
しかし、上場以来(2018)からずっと赤字の企業なのも事実です。
今回の定額払いが黒字化をめざす第一歩なのかもしれませんね。

このブログで紹介している多くの後払いシステムは、無料かあっても少しの手数料で、商品が届いてから安心して払うことができるので推奨しているつもりです。
ですので私自身も、信用情報を提供されるこのメルカリのシステムを敢て使うことは永遠にないかと思います。

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