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肌荒れになる3つのストレス要因~肌トラブルの対処にはスキンケアが大切

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肌荒れになる3つのストレス要因~肌トラブルの対処にはスキンケアが大切

ニキビや皮剥け、毛穴詰まりなど、人によって肌トラブルの悩みはさまざまです。

ストレスを溜めない

よくいわれる肌トラブルの対策です。

そもそも「ストレスを溜めない」とはどのようなことをすればいいのか、「漠然としていてわかりにくい」という方もいらっしゃると思います。

かく言う私自身、とても肌トラブルを抱えやすく、よく皮膚科に行っています。
そこでは毎回「ストレスを溜めないようにしてね」とアドバイスをもらうのです。
正直、自分にとって何がストレスなのかよくわからず、対処法にとても困っていました。

今回は、そもそも「肌のストレスって何?」ということを紐解きながら、具体的にどんな対処法があるか考えていきたいと思います。

まずはホメオスタシス(生体恒常性)について知ることが大切

まずはホメオスタシス(生体恒常性)について知ることが大切

私たち人間には、外から刺激を受けても体の中の環境を常に一定に保とうとする「ホメオスタシス(生体恒常性)」という仕組みが備わっています。

  • 暑いときや寒いときに体温を調節
  • 身体に入った異物を外に排出
  • 高揚した感情を調整

これらは、体の状態を一定に保とうとする、ホメオスタシスという仕組みがあることで私たちの身体は守られているのです。

実は、このホメオスタシスを働かせている外からの刺激そのものが「ストレス」と呼ばれています。
ホメオスタシスは、免疫内分泌自律神経の3つの機能のバランスを正しく保つことで成り立っています。

肌はとても過敏にストレスを感じ取るため、ホメオスタシスが正常に働かなければ、身体に溜め込まれたストレスがそのまま肌トラブルとして表に出てしまうと考えられているのです。

 

お肌のストレスには3種類がある

お肌のストレスには3種類がある

それでは、肌トラブルに影響のあるストレスとは具体的にどのようなものが挙げられるのでしょうか?
肌に関係が深いストレスについて、大きく3つに分けて見てみましょう。

 

気象条件によるストレス

気象条件によるストレス

暑さや寒さ、雨などといった気象条件は、肌に大きな影響を与えます。

例えば、寒くなって空気が乾燥すると風邪をひきやすくなりますよね。
みなさんご存知のように天気、気温、湿度などは私たちの身体に影響をもたらしています。

身体の中の状態と同じように、肌の表面に対しても保湿力の低下などといった悪影響をもたらしてしまうのです。
また、エアコンなどの冷暖房器具により空気が乾燥することも大きく関係しています。

気象は季節によって異なり、常に変化しています。そのため、季節ごとに起こる肌トラブルを予測し、対処する必要があります。

 

大気汚染によるストレス

大気汚染によるストレス

自動車などの排気ガス、建設作業などによる粉じん、タバコの煙などによって引き起こっている大気汚染。
これらも肌トラブルの大きな原因のひとつです。

大気汚染にさらされることで、肌は活性酸素という物質を過剰に分泌してしまいます。

本来活性酸素は、細菌やウイルスから肌を守るための物質です。
しかし、大気汚染のストレスにより、必要以上に発生することで肌の酸化を促してしまい、皮膚を正常に保つバランスが崩れてしまうのです。

 

精神的なストレス

精神的なストレス

人間関係などによって引き起こる精神的なストレスも肌に負荷をかけています。

肌には関係ないと思いがちですが、精神的なストレスを受けることで自律神経が大きく乱れてしまうことでホメオスタシスのバランスが崩れてしまうのです。

2017年に行われた、資生堂のスキンケアブランド「専科」の調査によれば、対人ストレスによって通常よりも皮脂量が1.7倍も高くなったことが証明されています。

 

ストレスによる肌トラブルへの対処方法

ストレスによる肌トラブルへの対処方法

上記の3つに分類されたストレスは、知らず知らずのうちに日常的に受けてしまうストレスでもあります。

そのため、質の良い睡眠の確保や正しい食生活、適切な運動などといった生活習慣を見直していくことが重要になります。
自分自身が置かれている環境に目を向けてみると、自分がどのようなストレスを受けやすいかを理解することができるかもしれません。

生活習慣の一環として、ビタミンやサプリメントを適切に服用することも効果があります。

一般的には、化粧品によって正しく予防・ケアをすることが効果的です。

3つのストレスによって起こる肌トラブルはいずれも、普段正常に出ていれば問題のない体内物質が過剰に分泌されたり、反対にほとんど分泌されなくなってしまうことで起こっています。
こういった物質の分泌の調整に最も効果的なことは「保湿」です。

保湿がきちんと行われている肌は、水分量と油分量のバランスが整っている状態です。
そのため、肌トラブルの予防として美容液を導入したり、肌トラブルを感じた時点でスキンケアを見直してみることはとても効果的なのです。

また、フェイススチーマーや加湿器などを正しく活用することでストレスに強い肌を作りやすくなります。

 

お肌とストレスの関係まとめ

お肌とストレスの関係まとめ

どのような種類のストレスがあり、自分はどのストレスを感じやすいかを整理していくことは、肌の健康を保つための第一歩になります。

ストレスについて深掘りしていく中で、私は職場での人間関係の影響を受けやすいことに気付き、皮脂量が増えているかもしれないということがわかりました。

環境を整えたり、自分の感じ方などを変えてみたりとストレスフリーな状態を作っていくことも、美容法の一つなのかもしれません。

 

 

この記事を書いた人:小田みおサン

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