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一人暮らし冷蔵庫は大きさ?安さ?オシャレ?選ぶコツと自炊多少の用途別おすすめ6選

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一人暮らし冷蔵庫安さや大きさで選ぶオススメ6選~自炊の有無でのサイズと性能
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一人暮らしを始めるとき、冷蔵庫は必需品の一つです。

しかし、冷蔵庫の種類や機能は多岐にわたるため、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、一人暮らしにおすすめの冷蔵庫をご紹介します。

一人暮らしだから冷蔵庫は小さくて安いのがいいな

単純に大きさだけで選ぶと後悔することになりかねません。

冷蔵庫は、部屋の大きさよりも、自炊の頻度や食生活に合わせて大きさや容量を選ぶことが大事です。

容量や設置スペース、機能、デザインなど、さまざまなポイントから選び方を解説しています。

  • 自炊を沢山する予定の人
  • 自炊をあまりしない予定の人

用途に応じて、それぞれ200L前後と150Lほどの大きさを、3種類ずつ6つの冷蔵庫に絞り厳選して紹介しています。

どれも、コスパ抜群で購入者さんのレビューも高い製品ばかりです。

ぜひ参考にしてみてください。

冷蔵庫以外の、一人暮らしで必要な家電はこちらの記事で一覧にしてあります。

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詳しくは下記の記事を参考にしてください。

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目次

新生活の一人暮らしでの冷蔵庫を選ぶコツ

新生活の一人暮らしでの冷蔵庫を選ぶコツ

上でも少し触れましたが、冷蔵庫は安さや大きさだけで闇雲に選んでしまうと、後で後悔することになります。

冷蔵庫を選ぶ際には、最低でも、以下の3つのポイントを押さえることが大切です。

  1. 最大の自炊の頻度を考える
  2. 部屋のスペースを考える
  3. 必要な性能を癌が得る

それぞれについて解説していきます。

1,自炊の頻度や食生活に合わせて容量を選ぶ

自炊の頻度や食生活に合わせて容量を選ぶ

自炊をすることが多い場合は、食材をたくさん保存できる大きめの冷蔵庫がおすすめです。

一方、外食が多い場合は、スペースを取らない小さめの冷蔵庫でも十分です。

一週間に何回買い物や食事を作るのか?

大まかに、最大限どれくらいなのかを想像しましょう。

一般的に、自炊の頻度や食生活の目安は以下の通りです。

毎日自炊する予定150L~250L
週数回自炊する予定
ほぼ外食になる予定
150L前後
100L前後

自炊をする場合、食材や作り置きを保存するために、ある程度の容量が必要です。

200L以上の容量があれば、食材や作り置きをまとめて保存でき、買い物や調理の負担を減らすことができます。

まとめて作り置きしておきたい場合は、大きめの冷凍庫が必要です。

また、最初は外食が多いと思っていても急に弁当を作ることになったり、彼女と同棲することになって大きな冷蔵庫にしたほうが良かったと思う場合もあるでしょう。

生活環境が変わる場合に備えて、少し余裕をもった大きさにしたほうが無難です。

2,部屋の設置スペースを考えて選ぶ

部屋の設置スペースを考えて選ぶ

冷蔵庫は、キッチンのスペースを大きく占める家電です。

また、ワンルームやミニキッチンだとキッチンに置けない場合もあります。

購入前に、冷蔵庫の設置スペースの幅・奥行・高さを必ず測っておきましょう。

また、冷蔵庫の搬入経路も確認しておきましょう。

3,冷蔵庫の必要な機能を考えて選ぶ

冷蔵庫の必要な機能を考えて選ぶ

上の容量でも説明しましたが、冷蔵庫には、製氷室やチルド室、野菜室など、さまざまな機能が搭載されています。

自分の生活スタイルや好みに合わせて、必要な機能を備えた冷蔵庫を選びましょう。

例えば、週末などに作り置きを頻繁にする予定の人は、大きめの冷凍室があれば便利です。

製氷機付き氷をいつでも手軽に作れる
チルド室や野菜室野菜の鮮度を保ちながら食材を保存できる
冷凍室作り置きを頻繁にする
大量の冷凍食品をストックしておく

自炊が多い一人暮らしの人にコスパが高いおすすめ冷蔵庫3選

自炊が多い一人暮らしの人にオススメ冷蔵庫3選

一人暮らしでも自炊が多い人は、容量や機能、デザインなど、さまざまなポイントから冷蔵庫を選ぶことが大切です。

ほぼ毎日自炊をしたい人は、できれば容量が200Lほどあれば安心です。

また、作り置き用の冷凍室やチルド室、野菜室なども必須になります。

自炊が多い一人暮らしにおすすめの冷蔵庫を3つご紹介します。

3に決めた根拠は、コスパの高さと購入者の口コミ評価やデザイン性、他社の性能を比較し総合的に判断しました。

因みに、現在のアマゾンなど大手ECモールでの冷蔵庫のリアルタイム人気ランキングも紹介しておきます。
あわせて参考にしてみてください。

大手ECモールには後払いも用意されています。
わからない人は、下記の記事を参考にしてください。

東芝 冷蔵庫 170L GR-U17BS ホワイト&ブラック

東芝 冷蔵庫 170L GR-U17BS(W) セミマットホワイト
容量‎170L
冷蔵室容量105L
冷凍室容量29L
幅×高さ×奥行58.2 x 136.9 x 47.9cm
色の種類セミマットホワイト
セミマットブラック
特殊機能自動霜取り機能など
開く方向右開き
発売日2022年12月

東芝の冷蔵庫「GR-U17BS」は、一人暮らしの人にオススメできます。

この東芝の冷蔵庫「GR-U17BS」の最大の魅力は、なんといってもそのコンパクトさです。

幅479mm、奥行582mm、高さ1369mmというサイズで、ワンルームや1Kの狭いキッチンにも置きやすいスタイルです。

また、容量も170Lと十分な大きさなので、毎日自炊をする方でも安心して使うことができます。

テーブルボードは耐熱仕様になっているので、オーブンレンジなどを置くことが可能です。

さらに、冷蔵室はスライドケース付きなので、作り置きの食品や大きな冷凍食品を整理整頓できます。

このように、コンパクトながらも使いやすく、機能性に優れた冷蔵庫です。

TOSHIBA
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アイリスオーヤマ 冷蔵庫 231L IRSN-23A-S シルバー

アイリスオーヤマ 冷蔵庫 231L IRSN-23A-S シルバー
容量‎231L
冷蔵室容量‎161L
冷凍室容量‎70L
幅×高さ×奥行54.5 x 170 x ‎59.1cm
色の種類シルバー
特殊機能自動霜取り機能など
開く方向右開き
発売日2020年11月

コスパ抜群の冷蔵庫を探している方におすすめしたいのが、アイリスオーヤマの冷蔵庫「IRSN-23A-S」です。

冷蔵室は161L、冷凍室は70Lと、料理好きな一人暮らしだけでなく2人暮らしにちょうどいいサイズです。

冷凍室はクリアトレータイプなので、中身が見えやすく、冷凍食品も作り置きもまとめて収納できます。

また、野菜室は、野菜保存と冷蔵保存の2か所の部屋があり、使い分けも簡単です。

機能性や省エネ性能を兼ね備えた大容量の冷蔵庫で、コスパの高い冷蔵庫をお探しの方にオススメです。

COMFEE’(コンフィー) 冷蔵庫 236L RCT251WH(E) ホワイト

COMFEE' 冷蔵庫 236L 2ドア 右開き ホワイト RCT251WH(E)
容量236L
冷蔵室容量‎176L
冷凍室容量60L
幅×高さ×奥行54.5 x 152.2 x ‎61cm
色の種類ホワイト
特殊機能自動霜取り
開く方向‎右開き
発売日2022年8月
RCT251WHの口コミレビュー

コンパクトで使いやすい冷蔵庫をお探しなら、COMFEE’ 冷蔵庫 RCT251WHがおすすめです。

COMFEE’(コンフィー)は、中国大手家電メーカー「Midea(美的)グループ」のフラッグシップブランドです。

COMFEE’は、イタリアを拠点にして、Mideaの技術とノウハウを活かして、リーズナブルな価格ながら、高い品質と機能性を備えているのが特徴でドイツなどヨーロッパを中心に人気があります。

日本では、2022年から本格的な販売を開始し、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどの製品が販売されています。

この冷蔵庫は、スリムでコンパクトなサイズながら、冷蔵室236L、冷凍室42Lと、二人暮らしでも十分な容量です。

冷蔵室は、ガラス棚とドアポケットの2つのゾーンに分かれています。
ガラス棚は高さ調節が可能なので、高さのあるものも収納できます。

ファン式の冷却方式で庫内に冷気を循環させて冷却するシステムです。

ですから、自動で霜取りを行い、きれいな冷気が冷蔵庫全室を循環、隅に置いても食品の鮮度を守ります。

今のところ販売は、アマゾンなどネット通販でしか見かけませんが、利用者さんのレビューは概ね良好です。

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外食が多い一人暮らしにコスパが高いおすすめ冷蔵庫3選

外食が多い一人暮らしにオススメ冷蔵庫3選

一人暮らしで外食が多い人は、冷蔵庫の容量や機能に、それほどこだわる必要はないと思います。

容量的には100L~150L辺りが人気です。

コンパクトで使いやすい冷蔵庫を選ぶことで、キッチンのスペースを有効活用し、生活をより快適になるはずです。

ここでは、外食が多い一人暮らしにおすすめの冷蔵庫を3つご紹介します。

3に決めた根拠は、コスパの高さと購入者の口コミ評価やデザイン性、他社の性能を比較し総合的に判断しました。

ぜひ参考にしてみてください。

東芝 冷蔵庫 153L GR-U15BS セミマットブラック

東芝 冷蔵庫 153L GR-U15BS セミマットブラック
容量153L
冷蔵室容量110L
冷凍室容量43L
幅×高さ×奥行58.2 x 126.9 x 47.9cm
色の種類セミマットホワイト
セミマットブラック
特殊機能インバーターコンプレッサー
自動霜取り
開く方向右開き
発売日2022年12月

東芝の冷蔵庫 153L GR-U15BSは、一人暮らしにぴったりの、コンパクトで使いやすい冷蔵庫です。

スリムなサイズなので、狭いキッチンにも置きやすくなっています。

冷蔵室は、ガラス棚が3段あるので、さまざまな食品を収納できます。

冷凍室は、スライドケース付きの引き出しなので、整理整頓でき必要なものだけを取り出せて便利です。

また、テーブルボードは、耐熱仕様になっているのでオーブンレンジを置いて使用することができます。

電子レンジを置くスペースが限られている一人暮らしの方には、便利な機能です。

シャープ 冷蔵庫 152L SJ-D15J 扉の開閉が左開きにできる

シャープ 冷蔵庫 152L SJ-D15J 扉の開閉が左右選べる
容量‎152L
冷蔵室容量94L
冷凍室容量58L
幅×高さ×奥行49.5 x 120.3 x 59.8cm
色の種類ホワイト系
ブラック系
特殊機能つけかえどっちもドア
開く方向左右どちらでも付け替え可能
発売日2022年10月


シャープ 冷蔵庫 152L SJ-D15Jは、一人暮らしにぴったりのコンパクトサイズの冷蔵庫です。

冷蔵室94L、冷凍室58Lと、十分な容量を備えています。

冷凍室は、引き出し式のスライドケースを活用して、冷凍食品や作り置きなどを整理して収納できます。

また、天板のテーブルボードは100℃までの耐熱なので、熱くなるオーブン電子レンジを置いて使用すると部屋のスペースを節約でき便利です。

さらに、ドアの開閉方向を左右自由に付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用しています。

ほとんどの冷蔵庫が、右開きなのでレイアウト的に左開きにしたいときに便利です。

パナソニック パーソナル冷蔵庫 138L NR-B14HW

パナソニック 冷蔵庫 138L NR-B14HW
容量138L
冷蔵室容量‎94L
冷凍室容量44L
幅×高さ×奥行‎48 x 111.9 x 58.6cm
色の種類マットバニラホワイト
マットビターブラウン
特殊機能自動霜取り
開く方向‎右開き
発売日2022年11月


パナソニック 冷蔵庫 138L NR-B14HWは、どんな一人暮らしの部屋にもなじむマットな艶消し加工のシンプルなデザインです。

冷蔵室は、前段ガラス棚3枚で手入れがしやすく、ドアポケットも3つを搭載しており、さまざまな食品を整理して収納できます。

冷凍室は、引き出し式のスライドケースを搭載しており、多くの冷凍食品や作り置きなどを整理して収納でき便利です。

また、天板は耐熱仕様なので、オーブンレンジなども置けてスペースも有効に使えます。

2023年12月にほぼ同じスペックの後継機「パーソナル冷蔵庫 NR-B16C1」が販売されたので、割引き率も高くなっている今がチャンスです。

Panasonic
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まとめ

一人暮らしの冷蔵庫の解説は以上になります。

冷蔵庫は、一人暮らしの家電のなかでも優先順位の高い必需品のひとつです。

一人暮らしで冷蔵庫を選ぶ際には、まず、部屋の置く場所を決め、それから容量や機能、価格などを考慮して、自分に合った冷蔵庫を選びましょう。

紹介した冷蔵庫は、いずれも一人暮らしにおすすめの製品です。

ぜひ参考にしてみてください。

また、冷蔵庫以外の、一人暮らしで必要な家電はこちらの記事で一覧にしてあります。

アマゾンなどECモール以外の家電量販店などでも冷蔵庫は販売しています。

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